特定疾患認定されず

つい先日、保健所から封書が届きました。
いつもの登録証が来たのかと思って中を確認してみると、
いつもの様式とちょっと違います。
上限金額も書かれていません。
あれ?と思い同封されていた手紙を読むと・・・

1.疾患特異的治療がみられない
2.臨床所見が認定基準を満たさない
3.治療を要する臓器合併症がない
これらのことから「公費負担の対象外とする」と書かれていました。
その代わりに、今後再発した場合に円滑に申請できるように「特定疾患登録者証」を交付しますと。


え?


来月からリミッター外れるやん。
まぁ、最近リミットまで支払うことは滅多にないけど,これは地味に痛い。


健康に近づいたと喜ぶべきか・・・
まだ、痔瘻の手術が残ってるんですけど、どうしましょ。
これって立派な合併症だと思うんだけどね。
月末に滑りこみで手術をお願いしようかなぁ。
うーん。

Scala勉強中

忙しいを理由に自分を磨くことを忘れてはいけないと思い、最近良く耳にするScalaの勉強を始めました。
コップ本と呼ばれるScalaの本を購入し、1日1章を目標に進めています。
※原書だと第二版が出てるみたいですね。

まだまだ何が良いのかさっぱりですが、まずはひと通り最後まで読み終えることをゴールにしようかと思います。

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

昼から久しぶりに映画を見に出かけました。
前回見たのはおそらくトロンだったかな。


14:40からの回でしたが、ほぼ満席でした。
3Dメガネは簡素なプラスティック製で、どうやら持ち帰って良いみたいで、帰り際にスクリーンに「3Dメガネはお持ち帰りください」と出てました。
メガネ on メガネ になってしまうので、締め付けの強い眼鏡だと長時間の鑑賞は辛いけど、今日のはそうでも無かった。


実際の内容は、1・2に出てたヒロインのミカエラが出てなくて残念!
新しい子も良いけど、ミカエラの方が良かったね。
今回は人間が良く頑張った。最後の方にあるバンブルビーとサムのシーンだけど、バンブルビーの表情が良かった。
今作から3Dになって、トロンの時もそうだったけど途中から見慣れちゃって当たり前に見えてしまうんだよね。
序盤は飛び出てきて、おぉーって思うんだけど、後半はよっぽどじゃないと序盤ほどの感動はなくなっちゃうんだよね。自分だけかなぁ。


三部作のセットでBlu-rayが出たら買いたいね。


※終わって携帯見たら仕事の電話が・・・
 帰宅して対応しましたよ

MBAにJava7を入れる

MBAにJava7を入れようと思っていつものJDKがダウンロードできるサイトへ行くが、Mac用のバイナリは見つからず。
いろいろ調べてみるとJava for Max OS X っていうのがあるみたいで、Appleのサイトに辿り着いた。
けど、Java6のようだったのでスルー。


ちなみにターミナルでjavaと打つと、Javaインストールしますか?みたいな感じで誘導されかけたんだけど、おそらくこの先はJava for Max OS Xだったんだろう。


で、結局辿り着いたのがここ
OpenJDKをMac OS X用にポーティングしているみたい。


早速、OpenJDK-OSX-1.7-universal-20110730.dmgをダウンロード。
ダウンロードしたファイルの中身はこんな感じ。

installation.pkgをクリックしてインストールします。
完了後にターミナルで java -version と打つと、version "1.7.0-internal"と表示された。
何の問題もなくインストールできました。

MBA買いました

MBAですよMBA
MacBookAir 13インチ。


7/20の新モデル発表で、念願のcore i5搭載モデルが発表されました。
もうコレは買いだと思い、嫁を説得しました。


今も、コイツから打ってます。
いやぁ軽いですね。
コイツにはWindowsを入れずに、Mac OSで頑張ろうと思います。
Mac超初心者ですから違和感感じまくりです。