棚卸

自分の今までやってきたことの棚卸をやってみる。
案外いろいろやってたようでやってないことに気づく。


その中で何を学んだのか?


当時の自分は単に目の前の案件をこなすことで精一杯だったと思う。
何かを身につけようとしてたんじゃなくて結果として身についたって感じかな。


これからの自分に足りないものって何だろう?って考えたときに
これからの自分が明確でないことに気づく。
目の前にはいろんなレールが敷かれているわけで、でもどのレールが一番かなんて分からない。
かといってどれにも乗らないわけにはいかないし。
せめて方向だけでも決めないと。
だいたいの方向は決まってるんだけど、興味本位でしかないからこれっていう理由がない。
興味本位も立派な理由かな?
ただそこで今まで自分が身につけたスキルがどう生かせるか?というところまでしっかり考えないとな。


もう少し棚卸を続けよう。