状態遷移管理
状態遷移の定義を管理します。
ここで言う定義とは、状態遷移の一連の流れを定義することです。
- 機能
- 状態遷移一覧
- 登録されている状態遷移の一覧を表示します。
- 状態遷移一覧
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- 状態遷移登録
- 新しく状態遷移を登録します。※同じ状態遷移名は登録できません。
- 状態遷移登録
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- 状態遷移変更
- 登録されている状態遷移の情報を変更します。
- 状態遷移変更
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- 状態遷移削除(論理)
- 登録されている状態遷移を使えないようにします。※元に戻すことが可能です。
- 状態遷移削除(論理)
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- 状態遷移削除(物理)
- 登録されている状態遷移を削除します。※元に戻すことはできません。
- 状態遷移削除(物理)
- テーブル
項目名 | カラム名 | PK | Type | Not Null | default |
---|---|---|---|---|---|
状態遷移ID | ID | ○ | INTEGER | ○ | |
状態遷移名 | NAME | VARCHAR | ○ | ||
備考 | DESCRIPTION | VARCHAR | |||
削除フラグ | DELFLG | BOOLEAN | ○ | FALSE | |
登録日 | RDATE | TIMESTAMP | ○ | CURRENT_TIMESTAMP | |
変更日 | UDATE | TIMESTAMP |
- 備考
登録時に開始状態と終了状態を設定できるようにする必要あり?