トランザクション制御

追加案件で来る度に実装が変わってきてます。
後からメンテする時大変かも。
その中でもトランザクションの制御にいろんなパターンが出てきてます。
初期のソースは直にというか、同じスコープ内で書かれていました。
これじゃアカンということで、次はTemplateMethodパターンで制御。
これである程度の定型化された処理は対応できるのですが、
特殊な処理になると上の組み合わせになったりしてます。
何か上手い方法はないかと考えていたところ、
以前にMapleのActiveGatewayの試作を使わせてもらっていて、
いい感じだったのを思い出しました。


明日は、ActiveGatewayを見てみよう。