フレームワーク

ふと、疑問。
確かにフレームワークを導入して、毎回作っていたリクエストの受け取り、入力チェックは楽になった。けど、フレームワークとお客が望むアプリケーションとの間にある「泥臭い層」は、結局毎回書いているような気がする。
ここでいう「泥臭い層」というのは、例えばメール配信機能をお客が望むアプリケーションとすると、ここで必要になるメール送信・スケジューリングなどを指します。
メール送信のライブラリなどはありますが、実際はこれをフレームワークに適合させる必要が出てきますよね。


あ、ここでDIか。上手くDIできるように作っておけば毎回作る必要がなくなるのか。
疑問書いてたのに、解決しちゃったよ。