単なる手段

id:kunitさんから引用

言語間の宗教戦争はなにも生み出さないような気がする。

同感。
PCを使って絵を書く人はソフトを道具として使ってるわけだし、ソフトでできることが違ってても最終的に表現したいことは同じだと思う。
言語にも同じ事が言えると思う。
要件は決まっていて、お客さんの都合で環境が決まってしまうなんて事は良くあることだし、
でも作る物に変わりはない。
ただ、あの言語だと簡単にできるとかっていうのはあると思う。
自分の場合は単にJavaが身近にあったというだけですし。


要は言語なんて手段なんですよね、
言語がどうのこうの言っている暇があったら、どうすれば要件を満たすことができるかを考える力をつける方が先のような気もします。
あ、でもこれって「ニワトリが先か、タマゴが先か」と同じになるのかな?
実現する方法を考えれてもコーディングできなきゃ作れないし。
結局は何でもできるようになれば問題ないんですけどね・・・