ワークフロー

今考えているのは、

  • 状態
  • アクション
  • フロー

この三つを関連付けます。
状態は「オープン」「クローズ」「アサイン済み」などの状態を表します。
アクションは状態を変更させるときに行うアクションのことです。
フローはフローの定義です。


まず、フローに使用する状態を追加していきます。
次に登録した各状態に対してアクションを登録していきます。
そして、各アクションによって変化する状態を決定します。
またこのときにアクションを行える権限も同時に決定します。
権限は「報告者」「管理者」「ゲスト」「一般」の4つを考えています。
(例:バグの状態をクローズできるのは管理者と報告者)


これでフローは設定できるはず。
簡単なサンプルを作って試してみよう。