そこそこ使えるようになりました

昨日宣言した通りLog4jの勉強をしました。
不明だったlog4j.propertiesの書き方が理解できました。
◆ログの出力タイプを設定
log4j.appender.<名前>=Appender
  +それぞれのAppenderオプション


◆ログの対象を設定
log4j.logger.<パッケージ名やクラス名>=ログレベル,Appender名


◆設定したログの出力有無を設定
◆ルートカテゴリの継承有無を設定
log4j.additivity.=true | false


あとルートカテゴリが必要。
という感じかな。xmlで書く練習もしないとな。
以前Log4jを使ったときに、クラスごとに違うファイルに出力する方法を知らなかったから、毎回cogifure()でプロパティファイルを読み直していた。
無知って怖い。しかも今も動いているシステムだったり・・・